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antique-appです。

今回は、このブログではあまりしてこなかった、スマホアプリ開発の収益の話をします。

私がこの3ヶ月で、2本のiOS向けアプリをリリースした体験談です。

あくまで私個人のケースになりますが、これからアプリ開発を始めようと思っている方の参考になれば幸いです!

スマホアプリ開発について

まずは、個人でのスマホアプリ開発について、簡単にご説明します。

スマホアプリ開発って個人でできるの?

できます(断言)

なぜなら、VBAとPythonを少しかじった程度の、プログラミングほぼ初心者の私でも、1ヶ月でアプリをリリースすることができたからです。(ちなみに独学です)

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スマホアプリ開発については解説本もたくさん出ており、簡単なアプリなら独学で十分作ることができます。

私はSwiftはこの本で、


絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門 第7版 【Xcode 10 & iOS 12】 完全対応 (Informatics&IDEA)

Unityはこの本で基礎を学びました。


Unityの教科書 Unity 2018完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)

ただし、私の場合はどちらかというと、本よりもネットに頼りました。

やはり実際に作っていくとなると、例えば広告の貼り方など、本にあまり詳しく書いていないようなことも自分で調べなければなりません。

本:ネット=3:7くらいの活用頻度だったと思います。

わからないことはGoogleで調べれば基本的に答えが見つかるので、あとはそれをいかに自分のコードに落とし込めるかが勝負!といったところでしょうか。

始めるためには何が必要なの?

パソコンとネット環境があればOKです!

AndroidでリリースするならばWindowsでも可ですが、iOSでリリースする場合はMacがほぼ必須になります。

XcodeやUnityといった、実際にアプリを作成するソフトは無料でインストールできます。

あとは、iOSアプリの場合、リリースするためにはAppleに上納金デベロッパープログラムの参加費として年間99ドルを支払わなければなりません。(Androidも金額は違いますが同様です)

どうやって収益化するの?

主に3つの方法があります。

①アプリを有料で販売する

②ユーザーに課金してもらう

③アプリ内で広告を出す

正直、①はおすすめしません。

お金を払ってでもダウンロードしたくなるような魅力的なゲームを個人が作るのは、相当難しいです。

ちなみに、売り上げ金額の30%はAppleにショバ代手数料として納めなければなりません。

②は私は自分のアプリに課金システムを導入していないので詳しくはわかりませんが、相当な上級者でなければ手を出さない方がいいだろうな、と思います。

なぜなら、ユーザーに課金してもらうことで、デベロッパーには「責任」が発生するからです。

課金をしてもらったからには、ユーザーに何らかの報酬を提供しなければなりません。

もしその報酬がバグか何かで提供できない事態になったら、どうなるでしょうか?

返金で済めばいいですが、最悪、裁判沙汰ですよね。(そんな少額で裁判まで起こす人はいないでしょうが)

以上により、基本的には③のアプリ内で広告を出し、ユーザーにそれをクリックしてもらうことで収益化を目指します。収益モデルとしてはブログと似ていますね。

アプリ向けの広告会社はいろいろありますが、私はGoogleのAdMobを採用しています。理由は、とりあえずGoogleなので安心であるということと、Adsenseの収益とまとめて管理できるからです。

どんなジャンルがおすすめ?

私もまだアプリを2つしか作っていないので手探りなのですが、長く遊んでもらえるアプリ、例えばツール系のアプリやランキングで他人と競えるようなアプリをリリースしていけたらなと思っています。一応、リリース済みの2つのアプリもこの「長く遊んでもらえる」という点を意識したつもりです。

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私個人の収益について

直近1ヶ月のダウンロード数

2つ合わせて500件程度です。

ぶっちゃけかなり少ないと思います。

お世辞にもクオリティの高いアプリとは言えないので、当然と言えば当然ですが、、、

ただ、ひよこ鑑定士のゲームアプリ"ChickCheck"は一瞬だけAppStoreのランキングに載れたので嬉しかったです。

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直近1ヶ月の収益

2つ合わせてうまい棒250本程度です。

1ダウンロードあたりうまい棒半分程度の計算になりますね。

Appleに支払った手数料くらいは回収できそうですが、ぶっちゃけ全く儲かってはいないですw

スマホアプリ開発とブログの比較

先に述べたように、個人開発アプリの収益の上げ方はブログとよく似ているので、両者を比較してみます。

スマホアプリ開発の良い点・悪い点

良い点は、リリースしてすぐにある程度の収益が見込めることです。ブログで千円稼ごうと思うと結構大変ですが、スマホアプリであればリリースした最初の月に数千円稼ぐことも十分可能だと思います。あとは、執筆を続けなければ読者が離れてしまうブログに対して、継続的なアップデートをしないのであれば、一度リリースしてしまえば基本的に放置していても収益が発生するところはスマホアプリの良い点だと思います。

悪い点は、やはりブログに比べると参入のハードルが高いところです。前述したように独学でも十分リリースは可能ですが、全くのプログラミング未経験者からのスタートとなると、リリースまで少し時間がかかってしまうかもしれません。

あとは、ブログ以上に芸術的センスが求められるところです。登場キャラクターのイラストや音楽など、アプリを作るためには様々な素材が必要であるため、デザインや作曲ができると当然有利になります。(あいにく私はそういったセンスを持ち合わせていないため、デザインも作曲も妻に丸投げしています)

ブログよりもスマホアプリ開発をおすすめしたいのはどんな人?

ズバリ、飽き性で、熱しやすく冷めやすい人にはブログよりスマホアプリ開発の方をおすすめします。

コツコツ続ける必要のあるブログに対して、アプリは短期間で集中して作って、はい次!の繰り返しでOKだからです。

1ヶ月でガーっと作ってリリース、それを1年間続けられたら理想的ですね。

それで年間合計2万ダウンロードくらいされたら、1年で約10万円の収益が期待できます。

※2万というダウンロード数は、毎月250件ダウンロードされるアプリを1ヶ月に1本作るという仮定で計算しているので、1ヶ月数千、数万ダウンロードされる人気アプリを1つでも作ることができれば、収益は跳ね上がるでしょう。

まとめ

いろいろ書きましたが、私の収益の状況を見ても分かる通り、スマホアプリ開発は決して楽に稼げるようなものではありません。少し前までは個人開発者でもそれなりに稼げていたようですが、今は開発資金が潤沢な大手企業のアプリばかりがダウンロードされる状況のようです。

私も、自分の作ったアプリを世界中の人が遊んでくれて、ついでに少しお小遣いが稼げたらいいかな〜くらいの気持ちでやっています。

それでも、どこかのYouTuberやインフルエンサーが自分のアプリを紹介してくれて大ヒット、臨時収入ゲット!くらいの夢は見てしまいますね。笑

こんなふうに夢(というかほぼ妄想)を持って日々過ごすことができているというだけでも、スマホアプリ開発を始めてよかったと思っています。

次回作、開発どころか構想もまったく固まっていませんが、首を長くしてお待ちください!

それでは。

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